
川沿いに連なる建物と、小さなショップ。
布が揺れ、家具が外に並び、植物が無造作に置かれている。
「見せるため」ではなく、「そこにあるから置いている」
そんな自然さが、この風景をつくっています。

南フランスでは、
暮らしと仕事、内と外、その境界がとても曖昧。
店の奥に生活があり、
生活の延長に店がある。
ラフェルムが大切にしているのも、
この曖昧さの心地よさです。
家だけれど、少し開かれている。
お店だけれど、暮らしの匂いがする。
きちんと分けないからこそ生まれる、
あたたかさや安心感が、ここにはあります。