日記

2022-09-12 12:00:00

アイアンドア

  

こんにちは♪ラフェルム神戸です。

 

本日はとっても素敵なドアをご紹介します♪

こちらはラフェルムのお家の玄関です。

L字型に広がる土間。その奥に漆喰の丸いアーチの入口。その先は・・・

0912lafermeblog01.JPG

靴のまま行けるシューズクロークがあるんです~~

アンティークな雰囲気に囲まれた素敵な玄関に機能性もあるなんて!!素敵すぎますね~✨

 

そして出入り口についているドアにご注目ください~!!

早速近づいて見てみましょう!

0912lafermeblog02.jpg

 わ!ラフェルムの雰囲気にぴったりのアンティークなドア!!

ではなく、なんとこちらは鍛冶職人さんに造っていただいた造作ドアだったんです~

 

最初はアンティークのドアを探していましたが、

アンティークのものはサイズとデザインがちょうどいいものがなく・・・

ないなら造ってしまおう!!

ということで、鍛治職人さんにイメージを伝え、図面を作成し、一から造っていただきました。

イメージ以上の出来上がりに感動です!!

0912lafermeblog03.jpg

見てくださいこのサビ具合!!

 

シューズクローク側から見てみましょう♪

0912lafermeblog04.jpg

こちらから見る玄関はまた違って見えますね。

サビたアイアンが他を引き立てる相乗効果もあるんです~

 

 

丁寧に造られた手造りのアイアンドア。

抜群の存在感を放つ玄関のシンボル的な存在になっていますね。

temp_04.jpg

本日もお読みいただきありがとうございました。

次回は楽しみにしていてくださいね♪

 

 

 

 

2022-09-05 12:00:00

Old Kilim~オールドキリム~

  

こんにちは♪ラフェルム神戸です。

今回のラフェルムブログはOLD KILIM(オールドキリム)について。

私…Yが担当させていただきます。

 

絨毯でもないし…カーペットとも違う…俗に言うインドラグとも違う…

それは、主張することなく、その場に馴染んでいながらも、その空間の質を上げていた”

私がそれに出会ったのは今から10年以上前、知り合いのおうちでのことでした。

アンティーク家具が素敵に配置されているリビングに敷かれていたそれは、

自然色で染められた細い糸がいろんな模様で美しく織られていて、

その一枚で『主の想い』すらも感じる雰囲気を醸し出していて…

今、改めて思うと、私は一瞬でOLD KILIMの魅力を感じてしまっていたんです。

 

それから、インテリア雑誌やおしゃれなお店等で幾度か目にするたび、

やっぱり好きだ!!と目がいってしまっていて、

自分が思う素敵な部屋には、いつもOLD KILIMが良く似合っていました。

 

お仕事でディスプレイさせて頂く際には、OLD KILIMは必需品!!

ラフェルムのお家にもとっても良く似合います。

まるで長い物語を付け加えてくれるように馴染んでくれるんです。

そして何より居心地の良さを感じさせてくれるのがすごい!!


0905lafermeblog01.jpg

 

キリムとはトルコ語で「平織」のことで、中近東の遊牧民の女性達に幾千年前から受け継がれてきた織物です。

時に家具として…生活に必要な道具として…また祈りの表現として使われました。

例えば、結婚前の女性が嫁ぎ先に持っていくためだったり、

子供が生まれた時に織ったり…女性の大切な節目で作ることが多いです。

更にその魅力は多彩なモチーフにあります。キリムに織り込まれる柄には、安産祈願であったり、

家族の健康であったり、ひとつひとつに意味があり、その柄を組み合わせて、世界でたった一枚のキリムを織り上げます。

キリムのモチーフには、女性達の願いや祈りが丁寧に手仕事で織り込まれています。

大切に織られたキリムは耐久性も高く、遊牧民達は一生をかけてそのキリムを大切に使い続けます。

遊牧民から譲り受け継がれたもの…それこそが、OLD KILIMなんです。

 

0905lafermeblog03.jpg

キリムには、ニューキリム、オールドキリム、アンティークキリムとあって、

ニューキリムは工場で機械織されたものが多く、オールドキリムはおおよそ50年以上経過したキリムを指します。

アンティークキリムとなると100年以上経過したキリムのことを言うんです。

おもしろいことに古ければ古いものに価値があるわけではなく、モチーフやデザイン、オリジナリティ、

織りの技術、時代背景など、数字だけで評価できないところが私の好きな古民家の定義ともリンクしてきます。

 

遊牧民の移動にも耐えるキリムは、薄くて軽い!そして結構丈夫にできていて、

ラフェルムの家である我が家では、床に敷くだけでなくクッションカバーやタペストリーとして愛用しています。

お天気の良い日はリビングからデッキに移動してプチピクニック♪

どこに持って行ってもどこに置いても、キリムを置いた瞬間、

突然その場が優しくて暖かい雰囲気を醸し出す『場』に変わる。

そんなOLD KILIMの不思議な魅力に、浸り続けています。

temp_04.jpg

★2022年9月24日・25日に開催されるイベント「トルコ手織 キリム展&雑貨市」では

ニューキリム、オールドキリム、アンティークキリムがお店にずらりと並びます♪

 

>>詳しくはこちらをクリック!

temp_04.jpg

本日もお読みいただきありがとうございました。

次回は楽しみにしていてくださいね♪ 

 

 

 

2022-08-29 12:00:00

コッツウォルズストーンの魅力

  

こんにちは♪ラフェルム神戸です。

 

本日はコッツウォルズストーンをご紹介します♪

え?「コッツウォルズストーン」ってなあに??

コッツウォルズストーンとは、

イギリスのコッツウォルド地方でしか採ることができない貴重な天然石(石灰岩)です。

はちみつ色をした柔らかい色味が特徴で、別名「ハニーストーン」とも呼ばれています。

主にエクステリアに使用される石材で、花壇に使用することも多く、

ガーデニングをされる方には憧れの石にもなっているそうです。

 

今回はコッツウォルズストーンを使用したお庭をご紹介していきます♪

1枚目はこちら!!

220620lafermeblog①.jpg

わぁ!!すごい!!

コッツウォルズストーンを積み上げて塀を作っているんです~

こちらはイギリスの伝統ある石積みの”ドライストーンウォーリング”という手法を使っていて、ハンマーと石ミノのみで積み上げていくんです♪

素晴らしい技術ですね!!

 

そしてこんな遊びも♪

220620lafermeblog②.jpg

塀の中にニッチ棚のような空間を造り、植物や雑貨を置くスペースにしています。

かわいい♡

 

続きまして、こちらのお家。

220620lafermeblog③.jpg

玄関からお庭に繋がる場所に低い塀と花壇を造りました。

 

少しだけ作業風景を・・・

今回は造園のスペシャリストのお2人が作業してくださいました。

1枚1枚を丁寧に丁寧に、全て手作業で積み上げていきます。

220620lafermeblog➄.jpg

220620lafermeblog➄.jpg

そしてこんなに素敵な塀&花壇が出来上がりました。

まさに芸術作品!!

素晴らしい職人技です~~✨

 220620lafermeblog④.jpg

コッツウォルズストーンの魅力、いかがでしたでしょうか。

人と自然とが織りなす合わせ技!

素晴らしい技術を受けついでくださっている職人さんに感謝です♪

temp_04.jpg

本日もお読みいただきありがとうございました。

次回は楽しみにしていてくださいね♪

 

 

 

 

2022-08-22 12:00:00

プロヴァンスのレシピ

  

こんにちは♪ラフェルム神戸です。

 

本日は暑い夏にぴったりのプロヴァンスのレシピ!

夏野菜のオーブン焼き~Tian à la provençale~

をご紹介します♪

 

プロヴァンス地方の太陽を浴びて育った、

トマト、ズッキーニ、ナス、ピーマンを煮込んだ料理がラタトゥイユ、

それをオーブンで焼くとティアンというお料理になります。

 

 ティアン水彩イラスト.jpg

-----------------------------

材料4人分:トマト4個、太めのズッキーニ2本、ナス1、2本、赤か黄色のピーマン1個、

紫玉ネギ1個、ニンニク6片、オリーブ油、タイムの葉適量、塩、コショウ

-----------------------------

それでは早速作り方にまいりましょう~♪

 

①30センチ×25センチくらいのオーブン皿を用意してください。

余って冷めたものも、翌日素敵なサラダになるので少し多めに作っておくのも良いですよ。

そのオーブン皿に、切れ目を入れたニンニク1片をしっかりとこすりつけます。

野菜がくっつかないようにオリーブ油を大さじ3杯ほど流し入れましょう。

 

②トマト、ズッキーニ、ナスは皮ごと7ミリくらいの厚さに輪切りにします。

ポイントは、ナスはなるべく細いものを使うこと!

ピーマンは、大きかったら二つに割って、へたと種をのぞいてから同様の厚さに切り分けます。

紫玉ネギは少し薄めに輪切り、残りのニンニクは薄皮をむいてからやはり薄く輪切りにすれば野菜の準備完了。

このへんでオーブンの目盛りを180度に合わせて点火します。

 

③たとえば、トマト、ズッキーニ、ピーマン、紫玉ネギ、ナス、ニンニクの順に次から次へと重ねていくのですが、

少しだけ傾けて、できるだけきっちりと野菜の高さが同じになるように重ねていくのがコツ!

その上から軽く塩コショウし、オリーブ油をかけまわし、タイムの葉を散らし、熱くなっているオーブンに入れましょう。

 

④最初の30分はアルミホイルでおおってください。

ホイルをとってからもう30分ほどで、軽く焼き色がついてきたら本格的なティアンのでき上がり!

 

南仏ならではのタイムやニンニクの香りがうれしいティアン。

肉や魚のグリルの夏らしいお供になりますよ。

ワインは、キリッと冷やしたプロヴァンスのロゼで召し上がれ。

 

 

 

temp_04.jpg

本日もお読みいただきありがとうございました。

次回も楽しみしていてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022-08-08 12:00:00

フランス人はなぜおしゃれ?

  

こんにちは♪ラフェルム神戸です。

 

本日はいつもと少し違った観点からのお話です♪ 

ラフェルムを初めて見られた方から

「わ~!めっちゃおしゃれ~!!」と嬉しいお言葉をよくいただきます。

 

ラフェルムのイメージはフランスの片田舎に住むような~

アンティークの家具が似合う~~

 

というようにラフェルムの原点はフランスにあります。

ラフェルムがおしゃれなのは、フランス人がおしゃれだから!!

ではなぜフランス人はおしゃれなんでしょうか??

フランス人のおしゃれセンスはどうやって磨かれてきたのでしょう?

 220808lafermeblog01.jpg

それには歴史的な背景が関係してるんです。

フランスは代々広大な農地は領主貴族や大ブルジョワが保有し、農民は小作料を払って土地を借り、

そこから上がった利益を歩合で分割する分益小作制に組み込まれていました。

フランス革命で農地解放が行なわれ、自作農が成立するまでこの土地制度が続いていたそうです。

農民自体が土地を私有しているわけではないため、財産として土地を子に受け継がせることはできなかったんです。

 

したがって、相続できるものは「動産」のみ!!

動産に財産としての価値を置くがゆえに、フランスでは家具や調度品ばかりか、

衣服や靴や帽子、装飾品も動産として換金性の高い商品となっていたそうなんです。

衣服には既製服がなかったので古着市場のような再流通システムが完備されていて、

そこから衣服や靴や帽子や装飾品の品質・デザインが向上したとも考えられます。

なるほど~!フランスの蚤の市などで素敵な柄の洋服や

素敵なアンティークの品々がが売られているのを見かけるのも

古くから再流通システムがしっかり根付いていたからなんですね~

 

フランス人がおしゃれになったのは、こういった動産を平等分割するという背景が

影響しているといえるかもしれませんね!

そしてフランス人の感性を受け継いだ「ラフェルム」。

アンティークがとっても似合う「ラフェルム」。

なんだか遠いようでとっても近い!そんな素敵なつながりを感じます。

 

temp_04.jpg

本日もお読みいただきありがとうございました。

次回も楽しみしていてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 2 3 4 5 6