
並ぶ建物は、どれも新築ではありません。
けれど、どの建物にも「今」があります。
使われ、手を入れられ、
また次の人へと受け継がれていく。
壁の色むらや、シャッターの傷、
それらはマイナスではなく、時間の積み重ねそのもの。
日本の古民家と同じように、
フランスの街もまた、
「壊して新しくする」のではなく、
「活かしながら続けていく」文化が根づいています。
ラフェルム神戸が古民家や中古住宅のリノベーションを大切にする理由も、
ここにあります。
過去を否定せず、今の暮らしに調和させること。
それは、とても創造的な行為だと感じています。