日記

2026-09-19 12:00:00

時を重ねるほど、好きになる家

新しい家なのに、どこか懐かしい。

ラフェルムの家に足を踏み入れると、そんな感覚を覚えることがあります。

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真っ白で何もかもが整った空間ではなく、
木の表情や漆喰の質感、アンティークの小さな家具や照明。

ひとつひとつに違った表情があって、
それらが重なり合うことで、家全体にゆったりとした空気が生まれます。

朝、窓からやわらかな光が入ってきたり、
夕暮れには照明の明かりが漆喰の壁をやさしく照らしたり。

何気ない一日の中にも、
「ここ、好きだな」と思える瞬間がきっとある。

そんな小さな「好き」が積み重なって、
いつの間にか、その家が自分らしい場所になっていくのだと思います。

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古材の梁や木の扉も、少し味わいのある素材も、
最初から完成された美しさを持っているわけではありません。

暮らす人の時間とともに、少しずつ馴染み、
傷や変化さえも、その家だけの表情になっていく。

新しいけれど、どこか懐かしい。
きれいだけれど、気取らない。

そんな住まいで、好きなものに囲まれて暮らす。

ラフェルムが大切にしているのは、
そんな「時間とともに育っていく暮らし」です。