直線だけで整えられた空間にはない、
どこか包み込まれるような安心感。
ラフェルムの家づくりでは、
そんな「形の美しさ」も大切にしています。
アーチの向こうに見える景色や、
そこから差し込む光。

お気に入りの布やクッション、
旅先で出会った小さなもの。
ひとつひとつに個性があっても、
自然素材の落ち着いた空間に置くと、
不思議とお互いを引き立て合います。
「何を置くか」だけではなく、
「どんな場所に置くか」。
同じものでも、光の入り方や壁の表情、
周りの素材によって見え方は変わります。
だからこそ、家は家具や雑貨を置いて完成するものではなく、
暮らしながら少しずつつくっていくものなのかもしれません。
朝の光が入る場所には、好きな椅子を。
目に入るたび嬉しくなる場所には、お気に入りのものを。

そんな小さな「好き」が重なって、
その家だけの風景が生まれていく。
新しいけれど、どこか懐かしい。
シンプルだけれど、少し異国の空気を感じる。
そんな住まいの中で、
自分らしい暮らしを楽しんでいただけたら。
ラフェルムは、家をつくるだけでなく、
そこで流れていく時間まで大切にしたいと思っています。