日記

2026-04-25 12:00:00

アンティークショップの佇まいが、街の表情になる

 

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淡いグレーのファサードに、繊細な装飾。
大きなガラス越しに見える、灯りのともった店内。
ここは「Le Moulin」、アンティークとインテリアを扱う店です。

商品そのもの以上に、
お店の“顔”が街に溶け込んでいることに、強く惹かれます。
看板、窓枠、色、椅子の置き方。
どれも派手ではないのに、足を止めたくなる。

ラフェルムが大切にしているのも、
建物単体で完結しないデザイン。
住まいや店は、街や風景の一部として存在してこそ、
本当の美しさが生まれるのだと、この景色は教えてくれます。

2026-04-18 12:00:00

窓の向こうにある、それぞれの暮らし

 

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窓の向こうにある、それぞれの暮らし

閉じられたシャッター、開いた窓。
同じ建物でも、表情はさまざま。
そこに住む人の生活リズムや、価値観が、
静かににじみ出ています。

家は、見せるためのものではなく、
守るための場所。
そして、日々を重ねる器。

フランスの街角で感じたこの感覚は、
ラフェルムが目指す住まいそのものです。
流行ではなく、
“その人の暮らし”が主役になる家。

 

フランスに憧れる理由

それは、建物が美しいからだけではありません。
そこにあるのは、
時間を大切にし、
古いものを慈しみ、
暮らしそのものを楽しむ姿勢。

ラフェルムは、
そんな南フランスの価値観に憧れ、
日本の風土と重ね合わせながら、
住まいづくりを続けています。

写真に写る何気ない街角は、
私たちが目指したい「暮らしの原風景」なのかもしれません。

2026-04-11 12:00:00

完璧じゃないから、美しい

 

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アイアンの看板、曲線のバルコニー。
よく見ると、左右対称でもなく、少し歪んでいる。
でも、その不完全さが、街に表情を与えています。

南フランスの建物は、
「揃えること」よりも
「らしさを残すこと」を選んできたように見えます。

住まいづくりでも、
完璧さを求めすぎると、
暮らしが入り込む余地がなくなってしまう。

ラフェルムの家づくりでは、
住み手が手を加え、時間とともに変化していくことを、
前提として考えています。
暮らしながら完成していく家。
それは、とても贅沢なことだと私たちは思うのです。

2026-04-04 12:00:00

古い建物が、今も使われ続ける理由

 

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並ぶ建物は、どれも新築ではありません。
けれど、どの建物にも「今」があります。
使われ、手を入れられ、
また次の人へと受け継がれていく。

壁の色むらや、シャッターの傷、
それらはマイナスではなく、時間の積み重ねそのもの。

日本の古民家と同じように、
フランスの街もまた、
「壊して新しくする」のではなく、
「活かしながら続けていく」文化が根づいています。

ラフェルム神戸が古民家や中古住宅のリノベーションを大切にする理由も、
ここにあります。
過去を否定せず、今の暮らしに調和させること。
それは、とても創造的な行為だと感じています。

2026-03-28 12:00:00

水辺と店と、日常が溶け合う風景

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川沿いに連なる建物と、小さなショップ。
布が揺れ、家具が外に並び、植物が無造作に置かれている。
「見せるため」ではなく、「そこにあるから置いている」
そんな自然さが、この風景をつくっています。

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南フランスでは、
暮らしと仕事、内と外、その境界がとても曖昧。
店の奥に生活があり、
生活の延長に店がある。

ラフェルムが大切にしているのも、
この曖昧さの心地よさです。
家だけれど、少し開かれている。
お店だけれど、暮らしの匂いがする。

きちんと分けないからこそ生まれる、
あたたかさや安心感が、ここにはあります。

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