木々に囲まれた建物の入口。 一歩足を踏み入れる前から、 守られているような感覚があります。
フランスの家では、 建築と自然が対立していません。 緑は、暮らしを包み込む存在。
ラフェルム神戸の住まいでも、 植栽はとても重要です。 見せるためではなく、 暮らしをやさしく守るために。
フランスに憧れるのは、 こんな自然との距離の近さでもあります。
通り沿いに並ぶ家々。 どれも個性的なのに、なぜかうるさくない。
フランスの建物は、 「目立とう」としていません。 街の一部として、静かに存在しています。
ラフェルム神戸が目指すのも、 そんな住まいです。 流行を追わず、 周囲の景色に馴染みながら、 そこに住む人を引き立てる家。
フランスに憧れる気持ちは、 「自分だけの特別」よりも、 長く愛される存在への憧れなのかもしれません。
白い扉の前に置かれた、テーブルと椅子。 そこは、室内でも外でもない、不思議な場所。
フランスでは、 家の中だけが暮らしの舞台ではありません。 外にもうひとつの居場所があり、 風や光を感じながら、日常が続いていきます。
ラフェルム神戸が大切にするのも、 こうした外とつながる居場所。 テラス、デッキ、窓辺のベンチ。
そこで飲む一杯のお茶が、 日常を少し特別にしてくれる。 それが、フランスの暮らしに憧れる理由です。
噴水のある広場。 特別なイベントがなくても、人が集まる場所。
話す人、座る人、ただ通り過ぎる人。 それぞれが自由に、この場所を使っています。
フランスの街では、 建築は「人が集まること」を前提につくられています。 だから、無理がなく、居心地がいい。
ラフェルム神戸の住まいも、 家族が自然と集まる場所を大切にしています。
広さや豪華さよりも、 「ついここに座ってしまう」空気感。
フランスの街への憧れは、 こんな人の距離感への憧れでもあります。
フランスの家は、 玄関にたどり着くまでの道のりさえ、どこか物語のようです。
木々に囲まれた小道を歩き、 石畳を踏みしめながら、少しずつ建物に近づいていく。 その間に、心が自然と落ち着いていくのを感じます。
家に「すぐ入れない」ことが、 こんなにも贅沢だなんて。
ラフェルム神戸の家づくりでも、 アプローチや庭はとても大切な要素です。 忙しい日常から、 暮らしの時間へと気持ちを切り替えるための、大切な余白。
フランスに憧れる理由は、 こうした時間の使い方にあるのかもしれません。