日記
ヨーロッパの茅葺屋根
Uです♪
もともとお客さんとしてラフェルム神戸にお家づくりをお願いしたのが始まりのわたくし。
今回はその我が家
通称 MaisonU(メゾンユー)邸について、少しお話したいと思います。
茅葺屋根イコール日本の古民家 のイメージが強かった私ですが
実は世界中に茅葺屋根のお家は存在します。
自分が茅葺のお家を手に入れるまでは
まさかヨーロッパにこんなかわいい茅葺のお家が沢山あるなんて知りもしませんでした。
日本と違う部分は沢山感じますが
こっくり可愛い丸みというのでしょうか。
なんとも愛らしい茅葺屋根ですね。
ちなみにリフォーム前の我が家はこちら。
比較的新しく建てられた茅葺屋根のお家で
家の中は昭和感たっぷりでした。
築60年ほどになります。
そして屋根は
THE ジャパニーズ茅葺屋根!!
それが葺き替え直後
このようになりました。
屋根の上は草棟といい
もともとは東北の方に存在する棟の手法ですが
その後南フランスにも伝えられました。
日本ではここに、しっかり根を張ってくれる
アヤメが植えられることが多いですが
南仏ではアイリスが植えられるそうです。
我が家はアヤメ以外にも
沢山の球根をうえました♪
また少しづつこのお家のお話をお届けできたらと思っております。
お楽しみに♪
ゴッホが最期に過ごした村~街並み編~
Uです♪
3回にわたってお伝えした『ゴッホが最期に過ごした村』
今回は最終回で街並み編です。
私のこの旅の目的は
前回お話したオーベルシュルオワーズ城 CHATEAU D'AUVERS SUR OISE でしたが
駅からこのお城に向かうまでの道のりにもステキがたくさんあるのです♪
ただ道を歩いているだけで楽しいのが
フランスのカンパーニュ(田舎)の素晴らしいところ。
少し迷って入ってしまった
本当に何にもない住宅地ですら
門や、それぞれの外観の緑の美しさにため息が出ます。
街散策の中で最も感動したのは
ゴッホが描いたモデルの地には
その絵画とそれについての説明がパネルにして掲げられています。
なんとすてきな!!
それをもとに課外授業でしょうか?
子どもたちが興味深そうにその地を眺めていました♪
さてゴッホが最期に過ごした村はいかがでしたか?
ちょっとパリからお出かけしたいな?というときにおすすめです。
ぜひ足をのばして訪れてみてくださいね♪
~村へのアクセス方法~
パリの北駅(Gare du Nordガール デュ ノール)からValmondoisヴァルモンドワ駅までTransilienトランシリアンH線で約45分。
ヴァルモンドワ駅からAuvers-sur-Oiseオーヴェル シュル オワーズ駅まで約10分。
オーヴェル・シュル・オワーズ駅から街の中心部まで徒歩約5分
オーベルシュルオワーズ城
Uです!
前回に続いて『ゴッホが最期に過ごした村』から
オーベルシュルオワーズ城 CHATEAU D'AUVERS SUR OISE
をご紹介したいと思います!
こじんまりとしながらも上品なオーベルシュルオワーズ城。
17世紀にイタリア人の銀行家によって建造されたこのお城の裏手には
村を一望することのできる美しい庭が控えています。
渡仏して間もないころでしたが
フリーぺーパーの隅っこで目にとまった
~ゴッホの村でお花のお祭り~
という小さな記事。
花修行中のわたくし。
行かぬわけにはいきません♡
お城のお庭で植物に関するいろんな屋台が並び
田舎ならではの雰囲気がとても素敵なマルシェでした♪
パリから日帰りでいける
静かな素敵な街のシンボル的存在。
お城の内部も見学でき、素敵な空間が広がっていました♪
次回は街を少し散策して
ゴッホが最期に過ごしたまちは最終回となります。
お楽しみに♪
オーベルシュルオワーズ城 CHATEAU D'AUVERS SUR OISE
住所:Chateau d'Auvers sur Oise 95430 Auvers-sur-Oise
ゴッホが最期に過ごした村~レストラン編~
こんにちは、Uです♪
ゴッホが最後に過ごした村である
オーベルシュルオワーズ[Auvers-Sur-Oise]
パリ近郊に位置するこの村。
今回はゴッホが最期に過ごした
ラヴー旅館の一階にあるレストランをご紹介したいと思います。
なぜってわたくし
このレストランの内装が大好きなのです!
その中でも大好きなのが
この床です。
六角のヘキサゴンタイルと
その配色のすばらしさ!
中に吸い込まれるように入ってしましました♡
このゴッホがピストル自殺するまで滞在していた
ラヴー旅館 AUBERGE RAVOUX (オーベルジュ ラヴー)は
1階がレストラン、2階が貸し部屋とお土産物屋さん。
2階のゴッホの部屋は当時のままの状態で残っています。
建物の裏手にあるチケットブースで、入場チケットを購入する事ができます。
ゴッホの部屋を見た私の個人的想いは
なんとも切ない気持ちになるお部屋、でした。
ちなみにゴッホの描いた有名な部屋の絵の舞台はここではなく
アルルでゴッホが滞在していた部屋なのでご注意ください!
住所:52 Rue duGénéralde Gaulle 95430 Auvers-sur-Oise
次回はこの村にある古城 オーベルシュルオワーズ城についてお伝えします。
お楽しみに♪
2023.8.25 フランス・パリの蚤の市
はじめまして Uです!
私は2012年の春から1年間パリ1区にあるお花屋さんで働きながら
ヨーロッパの素敵な風景を旅しながら過ごしました。
フランスのカンパーニュ(田舎)のような風景に魅せられて
『日本にこの景色を持って帰りたい!!』
という想いをもちながら帰国。
今はラフェルム神戸のスタッフとして働きながら
こんな家と庭を作っています!
さてそんな私の経緯はまたの回に致しまして
今回お話するのは
フランス・パリの蚤の市のこと。
その中でも私が大好きだったのがブロカントの蚤の市。
ブロカントとはまだなじみのない言葉ですが
アンティークマルシェと似ているもの。
アンティークはよく聞く言葉ですが
実は100年以上の時が経った物に対してのみ使われます。
そしてブロカントは、簡単に言うと『美しいガラクタ』。
『物を愛し、長く大事に使用すること』が暮らしの中に根付いているヨーロッパ。
アンティークのように年月は経っていないものの、人々に愛され大切に使われてきた道具たち
それがブロカントなのです。
パリでは毎日といっていいほど
どこかでブロカントマルシェが開かれています。
名もないマルシェが大好きでした。
小さなブロカントには
大体開催する通りの名前が付けられます。
古い帽子が沢山。
見てるだけでウキウキします。
アンティークマルシェでもっとも有名なクリニャンクール蚤市の一画。
子どもたちがお店番している姿にキュン♡としますね。
当時パリ13区にあるボロボロの寮に住んでいた私。
殺風景な部屋に
グリーンと蚤の市で買いあさった本を積んだだけで
こんなに雰囲気のある空間へ♡
古いものに日々癒されておりました♪
フランス、ヨーロッパの方々の
ものを長く愛する心は
日常で当たり前に溢れている
素晴らしい文化の一つですね。